[台北] 多くの企画展を楽しめる「台北市立美術館」

旅&食レポ

台北圓山MRT駅にある略称「北美館」の「臺北市立美術館」は企画展がメインで楽しい所です。

「美術なんて退屈だ…」って考えている人多いかもしれないですが

もし台北滞在の期間、1~2時間が余っていて暇つぶしでも行ってみてほしいです。

案外楽しいかもしれません!

テス
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ちなみに2021年塩田千春展も「北美館」でしたよ。人気すぎていけませんでしたが…。

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アクセス

台北市立美術館

10491台北市中山區中山北路三段181號

MRT圓山駅1号出口から10分ぐらい歩いてすぐの所です。

入館料金&開館時間

開館時間

休館日:毎週の月曜日

開館時間(日~金):9:30~17:30。土曜日:9:30~20:30。

観覧料

基本的に30元(~120円)の入館料で全ての企画展が見れます。

テス
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安すぎてもう無料のようです!

日本語対応

コロナで外国人が少ない時期に行ったんで

HPも音声ガイドも日本語がなかったです。

企画展によって英語の作品紹介文があったりなかったりします。

楽しい企画展

自分は美術がわからない人間なので

綺麗な所を散歩しているような気持ちで美術館を楽しんでいます。

退屈だと思うなら出ていけば良いし、

入館料がものすごく安いですから。

(日本の美術館高いからこんな気軽くいけない…)

綺麗な絵があったり

面白くて意味がわからない企画展もあったりして

中国語がわからない日本人の方も楽しめると思います。

芸術は世界共通ですからね~。

テス
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非主流観光スポットだから平日に行ったら人が少なかった!たまに見学の高校生も来るらしい~

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