台湾人男性が良くやってくれる、女性にキュンとさせること6つです。
台湾女性にアプローチしていこうと思っている日本人に少しだけ参考になれば嬉しいです。
自分の経験の話が多いですがどうぞよろしく。
夜食、朝ごはんを用意してくれる
日本だと朝ごはん食べないか家で済む人が多いか気がしますが
台湾では会社と学校で食べる人割と多いです。
台湾ドラマを観ている方ならたまに朝ごはんを買ってくれるシーンがありますね。
食べ物を用意してあげることは台湾人女子にアプローチするの第一歩だと思います。
朝なら朝ごはん、遅くまで仕事やっている場合なら夜食送ってあげましょう。
夜市はこのために存在しているもの。(冗談ですw)
さらに夜食送ってついでに近くに散歩したり、話したりして好感度アップアップです。
大学時代、モテる女子の机の上に常に誰かが送ってきた朝ごはんが置いてありました。
生理を覚えてくれる
「彼女の生理周期、把握してる?」というアンケートの結果「はい、23.6%」です。
好きな男性が自分の生理を覚えてくれるのはとても嬉しいことです。
生理の時「大丈夫?痛い?」と聞いてきたり
体に良い「紅豆湯」や使い捨てカイロを買ってきてくれたり
いつもより優しくしてくれるとキュンとします。
ポイントは「好きな男性」に限ります。
全然仲が良くない男性が自分の生理を覚えられるのは怖いです。
周りの男友達に聞いてみると彼女の生理周期を把握してる人、なんと100%でした!
海老の殻を剥いてくれる
日本ではエビの殻を剥いてくれるレストランが多い気がしますが
台湾では夜市、熱炒(ルーチャオ)、高級ではないパスタ屋までエビの殻は剥いてくれないです。
ということでエビの殻を剥くか剥かないかを基準として彼の優しさを判断する説ありです。
こちらにエビの皮を剥いてくれることで台湾男子に惚れた日本人女性の記事
ご参考にどうぞ~。
もし台湾人彼女の女子会に参加する時彼女にエビの殻を剥いてあげると
100%他の女子に褒められます!!
さらに亭主関白イメージの日本人男性がやったら200%褒められると思います。
私の経験ですが
日本人男性と一緒に食事する時パイナップルチャーハンにエビが載せていました。
手を汚したくないと思って「大丈夫、食べていいよ」と言うと
彼が殻を剥いたエビを私の碗に渡してきた時すっごいキュンとしました!
日本人なのにギャップで可愛かったです。
重い物を持ってくれる
台湾人男性は普通に彼女のバッグを持ちます。
彼女の軽いバッグまでも持つのを論外にして
重い物をさっと持ってくれる瞬間ほんとに男らしいー!ってキュンとします。
ぶっちゃけ、台湾人の中で男性が女性に重い物を持ってあげることは当たり前だと思っている人が多くて感謝しない人も結構居ます…。
でも持ってくれない男性は最初のところからアウトです。
なぜなら、普通の男友達さえ持ってくれるのに好意が持っている男性が持ってくれないと一瞬気持ち冷めちゃいます。
一言でいうと文化の違いですね。
街の内側へ寄せてくれる
日本の交通マナーが良いのであまり気にしないかもしれないですが台湾の交通マナーは地獄です。
というわけでデート中
上手に女性を街の内側に寄せる男性には好感度すごいアップします。
気が付いた時彼が車道側を歩いてくれて
守ってくれていると感じられてキュンとします。
肩や腰に手をかけて街の内側に寄せる人も結構います。
個人的に好きではないですがそれでキュンとする女性も居ると思います。
ヘルメットのあごひもを締めてくれる
バイク大国の台湾、交通手段はバイクがメインでヘルメットを被る場面がよくあります。
いつか誰かを後ろに乗せるのでバイクに2つのヘルメットを用意している男性が多いです。
大体一つはちゃんとしている自分用のヘルメットともう一つ安っぽくて小さいお客さん用のヘルメットです。
好意がある女性を乗せる時この2つのことをして相手をキュンとさせましょう。
1つ目、自分用のヘルメットを女の子に被ってあげる
とにかく大事にされているように感じられます。
「ただのお客さんじゃなくて僕にとってあなたは特別な人だから」という意味があります。
2つ目、あごひもを締めてあげる
あごひもを締めてくれる時とにかく距離が近いです。
自分が見えないので長さを調整するの中々難しくてこういう時優しくやってくれると絶対キュンとします。
結論からいうと優しすぎる台湾人男性ってほんとに大変だ~w
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